日記
精肉店を営む店長の勤勉さ

精肉店を営む店長の勤勉さ

先日、精肉店を営む店長に直接お話を聞く機会があった。

彼は20代後半、それまでやっていた仕事ではぎりぎり生計が立てられるくらいだった。
そこで、それまでやっていた仕事に見切りをつけて新しい仕事を探すようになった。
しかし、様々な仕事を手掛けてみるが、上手くいかなかった…

そんな中、友人から精肉店をやってみてはどうかという話をもらうようになる。
果たして肉を売ることで家族一家を十分に養っていくことができるだろうか?と疑問に思ったが、友人に背中を押されて一から学び始めるようになった。

肉の選び方やさばき方、お店の運営方法などを文字通り命懸けで学んだという。
大好きだった酒もタバコも断った。
友達の様々な誘いも全部断って学んだ。
そうして3年、彼は独立して店を構えることに成功した。
今では2号店もオープンするほどまでに栄えている!

朝早くから市場に出かけ、自分の目で肉を見て競り落とす。
自分の手で一つひとつ捌き、夜遅くまで販売する。
店を休むことはほとんどなく、休んでもお盆や正月明けに2,3日だけ。
そんな勤勉さによって彼は成功を得たのだ。

「何事も諦めず、できる時までやるしかない。
お金を稼ぐことは簡単なことではないが、それくらいのことをしてこそできる。」
そのように話をされていた。

 

成功話の裏側には勤勉という2文字がついて回る。
ただで成功を手に入れた人がこの世のどこにいるだろうか?
楽して得しようとする怠惰・怠慢な考えをしていては絶対に上手くいかないだろう。

チームの現状を突破するカギは「勤勉」の2文字だ。
また今日から一週間の練習が始まっていく。
選手たちが「勤勉」になれるように指導していきたい。

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