日記
スポーツを楽しむという根本的なことを記憶せよ

スポーツを楽しむという根本的なことを記憶せよ

日々、選手を指導しながら、向上心を燃やして精密に一つひとつのプレーに磨きをかけてきたが、そこにばかり気が行ってしまい、根本的にスポーツを楽しむことを忘れてしまっていたことに気が付いた。
何か特別なきっかけがあったわけではないが、今日は選手と共に楽しく野球をすることになった。
投げることの楽しさ、打つことの楽しさ、この身体を思う存分に動かしながら仲間と共に勝負の味に陶酔するヒトトキが最高だということを深く悟った。

先生は「芸術は疲れた人間の肉と心と霊魂をほぐし、高貴にする。芸術を喜び、主人となり、それに酔っている人たちは、なかなか老けない。」と教えてくださった。
運動・スポーツも芸術の一つである。
この言葉の通りに、運動・スポーツが日々の疲れをほぐしてくれ、老いをも寄せ付けないことを実感した。

 

選手、指導者一同、スポーツを熱心にしていると、スポーツを楽しむという根本的なことを忘れてしまいがちだ…
日々の練習は自分を高めるための試練として辛い時が多い。
しかし、根本的にスポーツを楽しむという観点が没落しては、ただただ辛く苦しくなる。

芸術が肉だけを中心にして流れると人間はつらくなる。
芸術をくださった創造主を喜ばせ、霊を中心として流れていくとき、より高貴で偉大な芸術になれる。

スポーツを楽しむという根本的なことを記憶しながら、スポーツで神様に栄光を帰すとき、これまでに味わったことのない喜悦の中でプレーすることができると信じてやまない。

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