執念はあっても固執はあってはならず、自信感はあっても驕慢はあってはならない。

執念はあっても固執はあってはならず、自信感はあっても驕慢(きょうまん)はあってはならない。(*1)
(『自分を作りなさい』 p.121より)

先生が書かれた著書『自分を作りなさい』を毎日コツコツと読み重る中で、この言葉が胸にグサッと刺さった。
自分を作る中で、大きな指針となるヒトコトだと思った。

 

固執という単語には自分の考えや自分の主張によがるようなニュアンスが含まれるように思う。
その考えや主張が真理から来るものであれば執念と言えるだろう。
真理に基づいた考え、主張を強く持って生きていきたいものだ。

自信がない人が多い。
不確かなことを信じることはできない。
真理は確かなもの、ゆえに、真理によって自分を作れば自信を持って生きることができるようになるのだ。
しかし、驕慢であってはならない。
自信を持って生きていくとしても、真理によって自分を作って自信を得たとしても、他人と比較して他人を見下すような姿勢をとってはならない。

 

絶えず自分にベクトルを向け、自分作りに励む中、このヒトコトをよくよく戒めていきたいと思う。

真理を携えて自信を持ち、執念を燃やして真理を行なう人間を目指していきたい。
自分の考えや主張に固執していないか、おごり高ぶっていないか、いつも点検しながら…

 

 

(*1) 집념은 있어도 고집은 없고, 자신감은 있어도 교만은 없어야 한다. (『자기를 만들어라』p.121)

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