久しぶりの断食

昨日、久しぶりに断食をした。
胃腸を休ませるため、そして、自分の人生に深く向き合うためにした。

断食をすれば、体力が一時的に落ちてしまうが、断食して得られるメリットが多いため決行した。

今回、食べないことを通して、食べられず飢えて死んでしまう人たちの心情を察した。
空腹で寝床につくとき「ああ、こうして食べられずに生きる力を失って亡くなっていくのだな…」と悟った…
恵まれた社会の中で生きられることが本当に幸せなことだと悟り、神様に感謝した。

 

過ぎた日の経緯を考えながら、自分の今後の人生について考えた。
進路の悩みが人生の一番の悩みだが、先のことはいくら悩んでもキリがない…
(もちろん長期的なプランを立てながら今を計画的に過ごすことが大切だ。先のことばかりを憂うなという意味。)
今自分のいる位置で最善を尽くすことが、今自分が本当の意味で集中すべきことだという結論に至った。

先生は『今が重要だ』という曲を作ってくださった。
「今していることを心と思いと命を尽くして気を引き締めて上手くやらないといけない」という歌詞があるが、結局、どんなに良い将来のプランがあったとしても、今どのようにするかによって変わってくるということに気づいた…

 

空腹を経て口にした奥さんの味噌汁が最高に美味しかった。
(断食経験がない人は断食後の空腹に耐えきれず一気に食べてしまうことがある。一番危険な行為。胃に易しいものを少しずつ、よくかみ砕いて食べて、段階を経て元の食事に戻さなければならない。)
家庭があって、食を共にする時間も本当に尊い時間だと悟った。

 

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