日記
パン一つだったとしても、あるのとないのとでは天と地の差

パン一つだったとしても、あるのとないのとでは天と地の差

「パン一つだったとしても、あるのとないのとでは天と地の差」
この言葉は、空腹の中でひとり仕事をすることになった心情を表現した言葉だ…

先生はそういう人の心情を良くご存じで、いつも食べるものをくださる。
「愛は関心だ」とおっしゃったが、関心を払っているからこそ、空腹の人に食べるものを配ることができる。

先生がサッカーをされた時、その最中、あるいは終わった後に食べるものを配ってくださった。
受け取らなかったことが記憶にない。
物凄い多くの観衆一人ひとりにその場でスイカを数十玉切り分けて配ってくだっさったこともあった。
真夏にはアイスクリームを一人ひとりにくださったこともあった。
スルメを焼いてくださったこともあった。

先生は自分が空腹だった経験があるからだとぼそっとおっしゃったことがあったが、自分がつらい思いをしたならば、他の人には絶対にそうさせないという強く温かな気概を感じ、私もそのような人格を備えたいと思った。

 

関心。
選手に対して常に関心を払うことが監督・コーチの大きな役割だ。
チームの人員が増えるにつれ、一人ひとりを細かく省みる時間が少なくなっていくが、常に関心を払うことで、選手をしっかりとケアすることが大切だ。
先生は何千何万、それよりもはるかに多くの人に関心を払い、その心情を汲み取っていらっしゃる。

絶えず関心を持てる人間になっていきたい。
空腹だった自分を忘れることなく…

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