自己管理については、「スポーツを通して学ぶ『自己管理』」の中で書きました。
その中で少し触れたのですが、今回は健康について焦点を当てたいと思います。
健康の座右の銘は「自己管理」だ。
タイトルの通り、鄭明析牧師は健康の座右の銘は「自己管理」だと教えてくださいました!
ぜひとも心に留めておきたい一言です!!
みなさんはどれくらい自分の健康に対して気を配っていますか?
自分の健康をほとんど顧みていない人もいるかもしれませんね。。。
しかし、突然その日はやってきます。
(もっと健康に気を配っておけばよかった・・・)
そのような後悔の日を迎えることがないためにも、自己管理をしているのかどうか、今一度省みていただきたいなぁと思います☆
では健康のための自己管理というけれども、どうしたらいいのでしょう?
自分の問題を正確に把握し、自分を管理しなければならない。
まずは自分の問題を正確に把握することだと鄭明析牧師は教えてくださいました。
例えば「便秘」という問題を把握していれば、自分をどのように管理したらいいのかが見えてきます。
水を多めに飲む、食物繊維の多い食事を心がける、などなど。
ただ自己管理が大切だというのではなく、まずは自分の問題を正確に把握して初めて自己管理の方法が見えるようになるということを覚えておいてください。
自分の問題が何なのか正確に把握するために、健康診断に足を運んだり、BMIIを計算したり、体力テストをしたりしてほしいと思います!!
(BMIや体力テストについては後々書こうと思います)
そして何が問題なのかが分かったらそれに応じた自己管理の方法を実践することです☆
健康の座右の銘は「自己管理」だ、まずは自分の問題の把握からだ、覚えましたね?^^