箱根駅伝、往路完全Vは青学大!

2年連続総合Vに向けて青学大が往路Vを取りましたね!

おめでとうございます!!

 

 

僕は中継は見ていないのですが、速報記事を読みながらある選手のコメントが心に残りました。

「監督がおもしろい言葉をかけてくれて、笑って疲れを忘れて最後まで走りきることができた。」

 

やはり指導者の存在が大きいですね!

自分自身の持っている個性・能力・才能を最大限に出すことができるコーチは、スポーツだけではなく人生においても必須と言えます!

 

みなさんには人生をコーチしてくれる存在はいますか?

(走る競技を見ながら思い出すのはあの選手・・・
オリンピックでメダリストとなったけれども「もう走れません」という遺書を残して自殺してしまった選手がいたわけですが、走ることだけではなく、人生をコーチしてくれる人に出会っていたならば・・・
箱根駅伝に人生を捧げて同じ悲劇が起こらないことを祈ります・・・)

 

 

明日も青学大がベストを尽くされることをお祈りします!

また、箱根駅伝に参加する多くの選手たちはこの日ために命を懸けて練習してきたと思いますので、ぜひとも練習の成果が思う存分発揮されることをお祈りします!!

ハーフマラソン完走

2016年1月2日、大学院の摂理の仲間と2人でハーフマラソンを完走しました!

正確な距離と時間を計測した訳ではありんませんが、2時間10分でした!!

 

完走した後の達成感は人生の中で10本の指に入るものでした^^

途中、足の感覚がなくなりましたが、鄭明析牧師がいつもおっしゃってくださっている「最後まで」という言葉を何度も自分に言い聞かせながら走り切りました!

 

 

走り切った直後、大学院の摂理の仲間はこんなぼやきをしていました。

「自分一人では絶対に走り切れなかったです…」

 

その時、この聖句が思い出されました。

伝道の書4章9~12節
 ふたりはひとりにまさる。彼らはその労苦によって良い報いを得るからである。
 すなわち彼らが倒れる時には、そのひとりがその友を助け起す。しかしひとりであって、その倒れる時、これを助け起す者のない者はわざわいである。
 またふたりが一緒に寝れば暖かである。ひとりだけで、どうして暖かになり得ようか。
 人がもし、そのひとりを攻め撃ったなら、ふたりで、それに当るであろう。三つよりの綱はたやすくは切れない。
 

同じ目的に向かって努力する仲間がいるということがどれほど大きいのか、しみじみと感じました。

そんな仲間を大切にして、互いに仲睦まじく協力し合いながら、また切磋琢磨しながら2016年を過ごしたいと思います!

 

 

P.S.

今回、ハーフマラソンを完走したことで、自分自身に自信を持てるようになりました。

「やればできる!」と。

 

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万事すべてのことは挑戦することだ。

そうしてこそ成就する。

新年の信念

あけましておめでとうございます!

今年も頑張ってブログ書きます!!

何卒よろしくお願いします。

 

さて、今年最初の記事のタイトルは「新年の信念」。

もうお気づきですよね(笑)

 

みなさんの2016年の抱負は何でしょうか?

 

僕は2016年の信念を鄭明析牧師が教えてくださった言葉の中から選びました!

これです↓↓

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一度でよくやろうとしたらできない。

だから学ばなければならない。

<何度もやってみること>が「学ぶこと」だ。

 

結構せっかちな性格があって、何でもすぐに結果を求めてしまう自分にピッタリです☆

学ぶこと。何度もやってみること。

非常にシンプルですが、この言葉を忘れることなく2016年様々にチャレンジしていきます!

 

 

みなさんの中で特にスポーツに励まれる方々、ぜひとも一度でよくやろうとするのではなく、何度もやってみてください!

反復練習は地味ですが、反復して獲得したものは一生涯忘れませんから!

そして反復した分だけ自信を持つことができますから!!

 

 

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最近、修論の提出期限が近くなってきていて、心に余裕がありませんでした。

しかし、お祈りしながら考えが大転換されました^^

 

「追い込まれていると思っていたが、実は、自分を追い込んでいたのは自分の心だった。」

 

ぜひともみなさんに共有したかったので最後に書きました☆

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それでは~

今年も一年間、みなさんが健康で過ごせますように!!