日記

神がかったアーチについての考察

1-0で迎えた3回裏

相手のエラーから始まって
1アウト1,2塁のチャンスを作った

打席にはいつも3番に座る

彼には「何かやってくれるのではないか」と
いつも心の中で期待をしてしまうのだが…

この日はその期待に大きく応えてくれた

 

カウントはフルカウント

 

相手ピッチャーは直球で勝負に来た

しかしその直球は若干甘く入った…

彼はその甘く入った直球を見逃さなかった!

まるで鷲が獲物を見つけてその爪で捕らえるように!

 

打球は「美しい」曲線を描いて
バックスクリーン横に突き刺さった

本当に「美しい」と形容する他ないほどに
美しいホームランだった

 

 

毎試合のようにホームランを見ると
何だか勘違いをしてしまいそうになるのだが
ホームランを打つことはそんなに簡単なことではない

コンマ何秒の世界で
ボールを見て判断して
スイングして正確にボールを捉える

このことについて
私は心底神秘的だと思う

力強いスイングで
約100メートル先までも飛距離を出す

実に雄大なことではないだろうか

 

・アーチの美しさ
・1秒以下の世界で決まる勝負の神秘さ
・飛距離の雄大さ

 

この3拍子が揃うと
本当に神という存在を
肌で感じる

 

打った本人は
もっと感じたことだろう

 

今日の試合を通して感じたことをつれづれなるままに綴った(2018/07/24)

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