グランド整備~草刈りを通して学んだ月明洞のグランドの真髄~

今日は真夏日でした。
一日中練習があり、外で過ごしたために日焼けしました^^;
子どもたちと共に汗を流した一日を終え、疲れはあるものの、充実感を覚えながら書いております☆

今日はグランドの整備を念入りに行いました。
特に外野の草刈りをしました。
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1時間という短い時間でしたが、集中してやったらあっという間に1時間が過ぎました。

しかし、その1時間でできた量はライトの1部分だけ。
夏に生えた草はなかなかしぶとく、簡単にはいきませんでしたね。。。

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人はやればできるし、やらなければできない。
部屋の中のごみ一つも、片づければすぐになくなり、
片づけなければ片づけるまで、そのままある。
万事すべてのことが、やればやる分だけできるし、
やらなければやるまでそのままある。

 

草も刈った分だけ草がなくなってキレイになるし、刈らなければそのままある。
大変でも一つひとつ地道に草を刈れば、結局はすべて刈ってキレイにすることができる。

残っている分は来週に頑張って刈ろうと思います!!

 

 

P.S.
今日、草刈りをしながら、鄭明析牧師もこんな風に月明洞のグランドを作られたのだろうか?と考えていたところ、自分はすでにあるグランドを整備しているけれども、一からグランドを作ることはどれほど大変なのだろうかとその労苦が少し感じられました。

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そして、月明洞のグランドを見てみてください。
草一つありません!これぞ、月明洞のグランドの真髄です!
グランドの整備をしたことがある人はよくわかると思います、草一つないグランドを作り上げることがどれだけ大変なことなのか。

鄭明析牧師が月明洞のグランドを作られ整備されたように、そして、今も整備されているように、僕もグランドを整備したいと思います^^

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