憎しみ・争いのない平和な世界を実現するためにはどうすればよいでしょうか??
箴言10章12節
憎しみは、争いを起し、
愛はすべてのとがをおおう。
コリント人への第一の手紙13章4節
愛は寛容であり、愛は情深い。
また、ねたむことをしない。
愛は高ぶらない、誇らない。
まず自分が愛を備えた人になることですね☆
摂理のスポーツは決して相手を憎むことはしません。
ミスをすることがあっても寛容に接します。
咎めるのではなく、次にどのようにすればうまくいくのかを考えます。
スポーツをしていると自分が出てきます。
ついつい相手を憎んでしまったり、ミスを咎めて怒ってしまったり…
でも、そんな時がチャンスです!
悪い自分が出てきた時に、自分のことを認めて直すんです!!
鄭明析牧師は「自分を磨くことは難しい」とおっしゃりながらも、それでも続けてやればできる!と叱咤激励してくださいます☆
憎しみ・争いのない平和な世界を実現させるために、ぜひとも摂理のスポーツを通して自分を磨いてください!!
p.s.
僕自身も摂理のスポーツで自分を磨いています。
愛溢れる人になりたい!!