タイトルの意味、分かりますかね?汗
語呂です。笑
ちなみに「ベースボール記念日」は6月19日!
1846年のこの日、公式な記録に残る史上初の野球の試合がニュージャージー州ホーボーケンのエリシアン球場で行われたことを記念した日だそう。
さて…
甲子園がやはり気になりますね!
文字通り「命懸け」の戦い。
観ている人たちも手に汗を握るしかありません。
そんな戦の中で僕が心配することは、『エラー』での敗北。
明らかに自分の責任で負けたと分かる場合に、その球児はどうしたらいいのだろうか・・・
「甲子園優勝の夢を『僕』が壊してしまった」
「高校3年間の労苦を『僕』が水の泡にしてしまった」
自責の念に陥ってしまった球児たちへ
人は生きて行くうちに、いくら熱心に頑張っても、「自分のすべきこと」でミスを犯して、自分を恨み、嘆き、諦め、そのことで自分の首をしめる人たちが多いです。この時、自分がミスを犯してできなかったことを考えて、嘆き、落胆ばかりしていてはいけません。
鄭明析牧師はこのように教えてくれました!
僕の話をすると、中学の時に全国大会で8連続四死球を出してしまいました。
試合は台無し、仲間は激怒・・・
明らかに僕の責任・・・
そういうこと、あります。
甲子園の道は閉ざされかもしれないけれど、人生の道があるじゃないか。
残念ながら甲子園で涙を流した球児たち、本当にお疲れさま。
少し休んで、落ち着いた時に、これからの人生どういきようかと考えてみて、どのような道を自分は歩むべきなのか考えてみてほしいです。
道が分からない時には摂理を尋ねてみてください。
必ず答えが見つかります。
ヨハネによる福音書14章6節イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。・・・
自分が歩むべき 人生の道が見つかりますように。