【連載】エキスパートへの道~健康管理・食べること~

お待たせしました、摂理スポーツの連載記事『エキスパートへの道』の第7弾!

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今回は「健康管理・食べること」です!

健康の大切さについては
以前こちらの記事に書きました。

 

健康な体で生きられること~健康なときもっと管理しよう!~

 

さて、今回は具体的な健康管理・食べることについて。

 

みなさんはどれくらい「食べること」について意識をされていますかね?

 

あれこれ何の考えもなしに口に入れてしまっていませんかね?

 

 

食べることについて
鄭明析牧師のコーチングを5つ紹介したいと思います!

ポイント1
菜食中心に食べることだ。
野菜と果物をたくさん食べることだ。

 

外食が多くなりがちなのですが、
野菜の多いメニューを頼んだり、
帰りがけにスーパーで果物を一つ買ったりしています。

このことを意識し出して以来、
疲れがとれやすくなったし、
以前よりも睡眠が短くて済むようになりました!

 

ポイント2
辛く、塩辛く、甘い食べ物は避けることだ。

 

この真っ赤なスープを韓国では普通に完食してしまうのですが、
胃へのダメージと消化されない唐辛子が体を打ちます…

韓国へ行ってお腹の調子が悪くなる人が結構いますが、
辛い食べ物が原因であることが多いです…

 

ポイント3
水をたくさん飲むことだ。

 

所説ありますが、
一日に2リットルくらいは飲むとよいそうです。

 

ポイント4
夜食はやめることだ。

 

夜中にカップラーメンとか食べたくなりますよね…

でも健康を思って…

 

ポイント5
体に良いものを食べなさい。

 

 

見た目には美味しそうでも、
体に良いものなのかどうかはしっかりと見極める必要があると思います。

また、未来を考えてみることが大切ですね。
「口当たりはいいけれど…」という食べ物は思ったよりも多いかもしれません。

 

 

 

おさらい

①菜食中心に食べることだ。野菜と果物をたくさん食べることだ。

②辛く、塩辛く、甘い食べ物は避けることだ。

③水をたくさん飲むことだ。

④夜食はやめることだ。

⑤体に良いものを食べなさい。

 

エキスパートへの道。
その道を行けるのも「健康」があってこそ。

今一度食べることについて点検してみてはいかがでしょう?

 

 

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「甲子園」という名前の由来と“酉年”の意味

高校球児たちの夢…

それは他でもない、甲子園!

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「甲子園」という夢を目指してわき目も振らずに日々白球を全力で追いかける高校球児の姿を見ながら、
自分たちもこのように人生を生きなければならないという強烈なメッセージが受け取られる。

さて、
今日は、タイトルの通り、甲子園の名前の由来を紹介したいと思う。

甲子園の由来・語源
「甲子園」という名前の由来は、甲子園球場が完成した年と関係がある。
甲子園球場が完成したのは大正13(1924)年8月1日。この年は十干(じっかん、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の順列で、暦の表示などに用いられる)と十二支のそれぞれ最初にあたる「甲(きのえ)」と「子(ね)」が60年ぶりに重なる「甲子(きのえね)」となっていた。これが縁起の良いことだとしてその周辺の地域の名称を「甲子園」、球場名を甲子園球場(当初は甲子園大運動場)と命名した。
引用:http://moto-neta.com/place/koshien/

十干 ・ 十二支が由来だとは考えにも及ばず、
思わず「へぇ~」という唸り声が出た…

 

さてさて、
今年2017年は十干 ・ 十二支でいうと「丁酉(ひのと・とり)」です。

もし仮に今年どこかで野球場が誕生するのならば
「丁酉園」なる命名がされるのでしょうかね?笑

冗談はさておき、
鄭明析牧師は今年がどんな年なのか、
このように話してくださいました。

(重要)

今年は「酉年(とりどし)」です。
<鶏の象徴>は「時」、「時間」です。
だから今年は光のようにさっそく実践することで「時間」を生かさなければなりません。

<時間の戦い>であり、<時間の勝利>です。
オリンピックの競技の時も「秒」を争って競技をします。
サッカー、バスケットボール、卓球、フェンシング、水泳、陸上、すべて「秒」を計りながらやります。
1秒遅くゴールが入って、無効になって、負け、1秒あるいは0.1秒遅れて金メダルを逃すようになります。

また、何かの機会が来た時「それをする時間」があります。
その時間はそれほど長くありません。

それぞれの仕事、その仕事と共に過ぎて行くその時間が「しばし」です。
その短い時間に速く考え、計算し、確認し、判断して、速く実践しなければなりません。

引用:摂理のポータルサイト・マンデー「鄭明析牧師による主日の御言葉」より

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甲子園の名前の由来と共に、
今年がどんな年なのか覚えて、
鄭明析牧師の中にもあるように、
1秒あるいは0.1秒遅れて金メダルを逃して悔しい思いをすることがないように、
「時・時間」に対する感覚を研ぎ澄ませていきたいと思います!

 

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