2022年もキリスト教福音宣教会の野球部は歩みを止めません!

遅くなりましたが…

明けましておめでとうございます。
今年もキリスト教福音宣教会の野球部をよろしくお願い致します。

2022年がスタートして1週間が経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は日本に帰国し、新年早々から活動を開始しております。

1日にはバッティングセンターに足を運びました。
ダブルビンゴを取ればもう一回出来るというストラックアウトでは、2回連続でダブルビンゴを達成し、36球連続で投球しました。一か月ほど投げていなかったので、良い投球練習の機会になりました。
またバッティングでは110キロで20球のみ打ちました。スイングの中で右手を早く返さずハンマーで釘を打つ動作を意識したのですが、心に適う打球は3球ほどでした。
新年早々、バッティングセンターに足を運ばれていた方が結構いました。
野球人口が減っていると言われていますが、野球が好きな人はたくさんいるのではないかと感じ、嬉しい気持ちになりました。

4日には練習メインで少人数の部員とともに活動しました。
球場に向かう途中、巨大な虹を見ました!
神様が自然万物を通して共にしてくださるシルシを見せてくださったので、心から神様に感謝感激し、感嘆しました!

写真ではあまり濃く写っていませんが、実際に見た虹は鮮やかで、カメラに収まらないほど大きかったです。

チョンミョンソク牧師は各自個性で神様に栄光を帰しなさいとおっしゃいました。
部員たちは野球という神様が創ってくださった運動芸術で各自の個性を発揮しながらプレーし、神様に栄光を帰しました。

私は先日、新しく購入したノックバットでノックを通して栄光を帰しました。
ノックをしながら、過去を回想しました。ほぼ毎日ノックバットを握って約6年の歳月が経ったのですが、やった分だけ、努力した分だけ技術が向上したことを悟りました。

今年も摂理の野球部は歩みを止めません。
コロナ感染予防のため、まだまだマスクと共に野球をする日々が続くとは思いますが、皆様も決して歩みを止めずに頑張っていただきたいと思います。

【2021年全国大会3日目】インプレー中の出来事をどう裁くか

この日の試合ではヒヤッとする出来事があった。
走者2塁の場面。
試合を完全に決めるダメ押しの得点シーンだった。
打者が完全に捉えた強烈な打球が投手の足に直撃したのだ。
投手はその場に倒れ込んだ。
その時打球は1塁ベンチの前まで転がっていた。
2塁走者は3塁ベースを回ってホームへ向かう。
そこで主審はなんと「タイム」をコールした。
本来ならばダメ押しの得点が入るところだったが1、3塁となったのだった。

サッカーではフィールドで選手が倒れた場合、わざとボールを外へ蹴り出しプレーを中断させることができる。
そして倒れた選手への対応が終わった後、プレーが再開されれば、相手はボールを返してくれる。
もちろん審判が笛を吹かなければ、プレーは続行されるのだが、たいていの場合、誰か倒れていたらプレーをわざと中断させる。
サッカーにおいてはこのような暗黙のルールと言うべきか、素敵な文化がある。
紳士的な対応だと思う。

野球においてはそのようなプレーは存在しない。
打球が当たって倒れたとしても、プレーは続行される。
しかし、今日の試合においては、審判がプレーを止めた。
この判定に対して怒りをあらわにした人もいたが、私個人としては、心の中で拍手喝采した。
得点できなかった悔しさなど微塵もなかった。

先生は相手を恋人と思ってプレーすることを教えてくださった。
ルールにはないが、大切な相手チームの選手が倒れた場合、プレーを中断させるという対応をとるのが良いのではないかと思う。
得点の有無や勝敗という次元の話ではなく、大切な相手チームの選手を想う行動が増えることを願う。

結果的にチームは勝利を収めた。
2年ぶりの決勝進出を決めることができた。

今大会、一つひとつの出来事を通じて大切な気づきを得ることができている。
結果がついてきていることも喜ばしいことだが、それ以上にそれらの気づきが自分の糧になっていることが非常に大きいと感じている。

明日は休養日。
明後日の決戦に向けてしっかりと備えたい。

【2021年全国大会2日目】試合前に大事故

大がつくほどの事故が試合前に起きた。

その事故はキャッチボール中に起きた。

ある選手の頭部にボールが直撃したのだった。

帽子のつばにかけていたサングラスにボールが当たり、サングラスのレンズが外れ、額に突き刺さった。

額からは大量の血が流れた。

すぐに圧迫止血し、病院に直行。

6針を縫う始末になった。

大きく逸れたボールを捕球しに行ったところ、隣のキャッチボールのボールが当たったのだった。

普段からキャッチボールをする際には十分に横の選手との間隔を開けるように教育をしており、今回のキャッチボールの前にも、そして、キャッチボール最中にも教育した…

しかし、事故は起こった…

横の選手とは同時に投げてはいけないこともも何度も教育した…

それでも事故は起こった…

 

「自ら気をつけなさい。」

この御言葉が脳に骨に刻み込まれていなければ、少しでも気を緩めたその瞬間に事故は起こる。

神様の御言葉は命の御言葉だ。

不幸中の幸いという言葉は使いたくないが、しかし、本当に不幸中の幸い、命を落とすことはなかった。

 

ひとりの選手を病院に送った状態で試合に入った。

試合中、私は切実に祈った。

試合のことよりも怪我をした選手のために。

早く治るようにと祈った。

彼が無事に戻ってきて、彼と共に試合ができることが一番の喜びだから。

 

怪我をした彼の穴は皆が埋めた!

試合においては勝利することができた!

 

試合後、ホテルでケガをした選手の姿を見て皆が安堵した。

 

不測の事態はいつ何どき起こるかわからない。

それが重要な試合前ということもあり得る。

 

私自身も中学の時、試合前にケガをしたことがあった。

公式戦で先発を任され、試合前の投球練習のためにブルペンへ向かう途中だった。

雑草で側溝に気付かず、足を踏み外して挫いてしまった。

試合前にテーピングをガチガチに巻いて臨んだが、4回途中で降板。

次の日から3週間ほど治療とリハビリに励んだ。

 

何度も何度も戒めなければならなう。

耳にタコが出来ても教育しなければならない。

「自ら気をつけなさい。」と。