昨日、久しぶりに教会のメンバーとバレーボールをした。
バレーボールをまともにしたのは約2年ぶりだった。
久々に野球以外のスポーツをしたが、野球だけではなく他のスポーツもやれると人生を楽しめる幅が広がると改めて感じる機会となった。
先生は様々なスポーツをされるが、どのスポーツもとても上手い!
年齢も含め、改めてその姿を考えてみると、何でもこなせるその実力に脱帽する。
そしてスポーツをする時にもどんな時にも「ただ主神様」を忘れない。
先生のその哲学に習って私もバレーボールをした。
そして迎えた今日・主日の御言葉が深く刺さった。
この世で「毎日」一日も欠かさず「自分を助け愛して救ってくれる人」がいるでしょうか?
天を見、地を見ても<毎日私たちを助け愛し救ってくれる方>はただ「全知全能なる主神様と聖霊様」だけです。たとえ人々が助けたとしても、根本を分かってみると、<神様と聖霊様>が「その時その時にふさわしい人」を使って助けてくださるということを知らなければなりません。
このことを知ったら、一層神様と聖霊様が行なわれることを感じることができます。<私たちを助ける根源者>は「ただ主神様、聖霊様」でいらっしゃいます。
(2022年7月10日主日の御言葉より)
スポーツをする中でも「ただ主神様、精霊様」を忘れず、呼び続ける時にいつも神様と聖霊様が助けてくださり上手くいく。
これは実践した者だけが分かる道理。
霊感が来てフェイントを落とすと面白いように決まる!
「主よ!」と叫びながら打ち込むと不思議なくらい拾われない!
また、誰もケガすることなく全ての時間を終えることができたのだった!
野球だけではなく他のスポーツも「ただ主神様、聖霊様」を忘れず、
生活する中でも「ただ主神様、聖霊様」を忘れずに行なえば、
成功を収めていけると信じてやまない。