確認は命だ~スポーツ店が休みだった件(くだり)~

行き付けのスポーツ店があるのですが、
久しぶりに足を運びました。

そのスポーツ店に行くまでには1時間かかるし、
電車代だけでも往復1000円以上かかるので、
行くなら本当に良い時間を過ごさないともったいないと思っていつも気合を入れて行きます。

今回はいつもよりも気合いを入れて、
「もっと店長と仲良くなって一緒に仕事をやっていくところまで話しを持っていこう!」と意気込んで、
構想も練って、お土産も買って持って向かいました!

最寄りの駅に到着して空を見上げると、
雲一つない快晴だったので、
神様に感謝しながら、
自分も気分が良くなって賛美もしながら、
スポーツ店へ向かいました。

 

が…

 

ですが…

 

 

定休日…

 

え…

 

思わず自分に「やってるのかどうか確認しろよ!」ってツッコミました…

 

神様~教えてくださいよ~なんて、
絶対に恨みはしません。笑

事前に「確認は命だ」と先生にも教えていただいていたわけですしね…

 

行なう度に100%確認しなさい。
確認せずに行なったら、狂犬に噛まれるようになる。
全てのことにおいて確認だ。

僕の中では狂犬に噛まれるよりも“イタイ”ミス…

 

確認は本当に命です!
御言葉は転ばぬ先の杖です!

 

この失敗を教訓に二度と時間とお金を無駄にしないように頑張ります…

みなさんも、様々に失敗をしないように是非とも「確認は命だ」と脳に刻んでくださいね^^

団体スポーツで大切なことは「息が合う」こと=「心・考えと行ないが合う」こと

団体スポーツで大切なことは「息が合う」ことだと思う。
「息が合う」と言ったときに、具体的にどのようなことを意味するだろうか?

絶妙なタイミングでパスがつながった時に「息が合った」と言えるし、
言葉は交わしていないけど、バッテリーのサインがピッタリ合った時に「息が合った」と言える。

すなわち、
「息が合った」と言う時には「心・考えと行ないが合った」ということだ!

日頃から様々なプレーについて互いに話をしながら吟味しながら考えを合わせる。
そして、その考えを実践することができるように技術も磨くし、体力も付ける。
そうして初めて「息が合う」プレー、すなわち、「心・考えと行ないが合う」プレーが生まれるわけだ。

 

たくさん経験したことがあると思う。
彼はいつも絶妙にタイミングは合うけれどもキックミスでパスが繋がらない…
どんなボールも受け止めてくれるけれども、いつも自分の投げたいボールと違うサインを送ってくるのでかみ合わない…

 

そうやってスポーツ場面で経験したことは生活でも生きてくる。
職場での生活、夫婦の生活、様々な場面において、
心・考えと行ないを合わせるときに上手くいくもの。
信仰生活をすることにおいても同じだと先生が教えてくださった。

 

団体スポーツで大切なことは「息が合う」こと、すなわち、「心・考えと行ないが合う」ことだ。
ぜひとも意識してやってほしいし、
平昌オリンピックの団体種目を観戦する際にはこのような視点で観戦していただけたら一層団体スポーツの深みに触れることができると思う。

スポーツで共にしてくださる神様?!!

僕が信仰を持つようになってすぐのころのこと、
先生から神様はいつも共にしてくださっていることを教えてもらったが、
実感と確信にまでは至れていなかった。

 

そんなとき、
スポーツを通して神様が共にしてくださっていることを強く感じるようになった。
大きく2つを今日は紹介する。

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