【扉を開けるカギ】第9話:試合後の心理を暴くヒトコト

【扉を開けるカギ】の第9話は経験の浅い監督の話。

勝負の世界は本当に厳しい。
どちらかは勝ち、どちらかは負ける。

勝負に強いこだわりを持つ者同士がぶつかり合えば、
その勝負の後には心身ともに両者疲弊する。

ある監督は「監督業は長生きできない」とぼやくほど、
勝負にかかるストレスは想像を絶するほど大きい…

経験の浅い監督にとって、
そのストレスは大きな心理的ダメージとなり、
次への歩みを止めるブレーキ要素になりかねなかった…

彼は先生の言葉に耳を傾けた。

先生は何とおっしゃったか?

 

“져도 낙심하지 말고 이겨도 방심하지 말아라”
“負けても落胆せず、勝っても気を緩めるな”

試合に負ければ落ち込む…試合に勝てば気を緩める…

試合後の人の心理をヒトコトで暴いた先生のコーチを聞き、
彼は肩の荷が軽くなった。

勝敗の中でも心を変えることなく突き進んでいくことを深く悟った。

監督だけではなく、選手も含め、
勝負に関わる全ての人たちの【扉を開けるカギ】であることは疑う余地がないだろう。

試合に負けて落胆せず、勝っても気を緩めずに歩む監督にエールを送りたい。

【扉を開けるカギ】第8話:「上手くなりたい」と思う選手に届けるヒトコト

【扉を開けるカギ】の第8話は「上手くなりたい」と思っている選手の話。

「上手くなりたい」

これは誰しもが思っていることだろう。

どうしたら上手くなれるのか?

彼はその答えを求めていた。

何か特別な練習メニューはないだろうか?
自分のことを良く教えてくれる指導者はいないだろうか?

そんなことを考えてみて、実際に色々探し回ってみた。
自身が研究もしてみた。

しかし、何か、何か特別なモノを探す彼を満足させる答えは見つからなかった。

そんな中、彼は先生に出会った。

どうしたら上手くなれるのか?という疑問の答えも先生に求め、先生の言葉に耳を傾けた。

先生は何とおっしゃったか?

“잘하려면 반복하라”
“上手くなるためは反復しなさい”

人々は上手くなるために何か特別な方法を探している。
特別な練習メニューがあるのではないか?自分を良く教えてくれる指導者がいるのでないか?と。

もちろん練習メニューの工夫は必要だし、良い指導者に巡り合うことは大切なことだが、
どんなに良い練習メニューや指導者に出会ったとしても自分が反復練習をしなければ上手くはならない。

上手くなるために努力する選手たちは肝に銘じてほしい。

反復、この【扉を開けるカギ】はいつも握って放さないことを。

【扉を開けるカギ】第7話:勝利の方程式に欠かせない項

【扉を開けるカギ】の第7話は誰もが探し求める勝利の方程式について先生が語られた話。

(ここでは勝利至上主義についての論議はしない。)

日々厳しい練習を通じて自分自身を鍛え上げ、
試合では勝利の2文字に向かって全身全霊をかける。

そんな野球人たちにとって、
勝利の方程式を知らなければ致命傷。

死に物狂いで戦を挑んでくる相手に勝利するためには一体どうしたらよいのだろうか?

 

数々の困難に打ち勝ってこられた先生のそのヒトコト全神経を集中する準備はできただろうか?

先生は何とおっしゃったか?

“승리하려면 담대하라”
“勝利するには大胆であれ”

大胆不敵の精神で様々な悪との戦いに打ち勝ってきた聖書の人物を例に挙げながら、
勝利するには大胆でなければならないと教えてくださった。

特に指導者は大胆でなければならない。

数々の戦いに勝利してきた名将と言われる監督たちは、
大胆に作戦を仕掛けて試合の流れを一気にひっくり返してしまう。

 

大胆という【扉を開けるカギ】を持って試合に臨みたい。