久しぶりに帰省し、
年始には家族と共にスポーツを楽しむ時間を持ちました。
その時間はキセキの時間でした。
実はわたくしの父親はガンのために2年ほど前まで治療をしていました。
今は幸いにも完治して元気に仕事もできるようになり、
そして年始には一緒にスポーツを楽しむことができるようになりました!
今はガンも様々に治療方法が研究され治る率が高いとはいえ、
健康になってスポーツを一緒に楽しむことができたその時間は本当にキセキと呼べる幸せな時間でした。
「健康な体で生きられること」が当たり前のことではなく本当に感謝するべきことだ。
鄭明析牧師は健康で生きられるように様々にコーチをしてくださいますが、
いくつかを紹介したいと思います。
健康の座右の銘は「自己管理」だ。
みなさんは「自己管理」がうまくできていますかね?
自ら口に入れるものに気をつけ(特に嗜好品を避ける)、
自ら運動することを心掛け、
自ら清潔にすること(自分の体、衣服、生活空間をきれいにすること)などなど…
これまでの自分の生活を改善することはとても大変ですが、
やればできます。
そして、、、
今現在健康な人も「自分は大丈夫だ」と言わずに、
健康なときに一層健康管理に励まれることを願います。
<健康>が宝だ。健康なときもっと管理して、健康を奪われるな。
健康が奪われてから嘆く人にならないで、
「転ばぬ先の杖」
健康なときもっと健康管理をして、
健康を奪われないみなさんになることをお祈りします。