年始、素晴らしい天候のもとで摂理のスポーツ行事が行なわれました。
摂理の会員たちの競技に励む姿を見ながら感銘を受けました。
スポーツ競技を純粋に楽しむこと、
無我夢中になって自分の持てる力を最大限発揮すること、
少年少女のような心で、天真爛漫な笑顔でプレーする姿、
相手チームのためにも応援する姿、
最後は互いの健闘を称え合って拍手する姿。
このようにしてスポーツ競技に取り組むならば、
スポーツを通して“和”を成すことができる!
そう確信する時間でした。
また、誰一人としてケガすることなく終えることができました。
スポーツの中でも安全面は重要な部分だと考えます。
自分の体と相手の体を貴重に思う鄭明析牧師のコーチをもとに、
「けがをしない、させない」ことを意識したからこそできたのだと思います!
2017年、このスポーツ行事を皮切りに、
各地でスポーツを通して“和”が成されていくことを期待しています!
『摂理スポーツ』においても、
スポーツを通して何を学ぶことができるのか?
スポーツを通して何ができるのか?
スポーツの真価に迫っていけたらと思っています^^