してもらったことは忘れるが、してあげたことは忘れない。

してもらったことは忘れるが、してあげたことは忘れない。
この理を衝撃的に悟った出来事があった。

とある選手から依頼を受けてグローブを代わりに購入した。
そのグローブは限定生産モデルで国内には100個しか存在しない。
普通のグローブならば代わりに買って渡しても特別な思いを抱くことはないが、限定生産モデルを代わりに購入するのだから大切に使ってほしいという思いが自分の中にはあった。
彼が喜んで使う姿を見て嬉しかったのを覚えている。
しかし、2年ほど経った頃、彼はそのグローブを他の選手に売った…
彼がどのような思いだったかは分からないが、私は非常に悲しい思いをした…

また、あるお世話になっている人に(上記と同じ)限定生産モデルのグローブをプレゼントした。
当時、正直お金に余裕があったわけではないが、本当にお世話になっている感謝の思いを込めてプレゼントをしたことを覚えている。
その人が昨日そのグローブを持ってきて知人と話をしていた。
しかし、そのプレゼントをしたグローブを自分が買ったかのように話す姿を見て、非常に悲しい思いをした…

 

人は「してもらったことは忘れるが、してあげたことは忘れない」ということを衝撃的に悟った。

 

この2つのことを通して、このようにこうだということをさらに衝撃的に悟った。
神様に対して自分がそうであったということを…

お祈りして叶えてもらったことは数えきれない。
しかし、してもらったことを忘れて生きているではないか…
自分がしてあげたことを忘れていないように、神様も覚えていらっしゃるから、本当に申し訳なく思った…

先生は神様がしてくださったことを忘れない。
過ぎた日の経緯を忘れるな。忘れたら死ぬ。」とおっしゃりながら、神様がしてくださったことを記憶して何日も何カ月も感謝をささげる姿を見た。
神様に対して先生のような人格を備えて生きていきたい。

時を掴んでやったこととやってないことの差

3日前のこと、午前中に物凄い勢いで雪が降り、午後には白銀の世界に様変わりした。
午後から雪は止み、練習はかろうじて行なうことができた。

その日、雪が止んですぐに私はアパートの駐車場の雪かきに取り掛かった。
以前も記事に書いたが、前もって除雪すれば易しくできるため、練習前のわずかな時間にすべての雪を取り除いた。

 

今日、不図、隣の同じ構造のアパートの駐車場に目をやると、まだ雪が残っていることに気が付いた。


↑除雪作業をしていない隣のアパートの駐車場
↓除雪作業をした私のアパートの駐車場

除雪せずにそのままにしていたら、私のアパートの駐車場にもまだ雪が残っていて危ない状態のままだっただろう…
隣のアパートの駐車場を通して、時を掴んでやったことやってないことの差をはっきりと知った…
今から隣のアパートの駐車場の除雪作業をするならば、雪が凍り付いてしまっているため大変困難だろう…

<時>になれば、理由を問わず、総動員してやらなければならない。
(2021年1月17日主日の御言葉より)

もちろん、今がどういう時なのかを判断することも必要になる。
今何をすべきなのかを見極め、時を掴んでやっていかなければならないことを戒めたい。

【扉を開けるカギ】制球難に苦しむ投手に向けたチョンミョンソク牧師のコーチング

【扉を開けるカギ】の第2話は制球難に苦しむ高校球児の話。

高校3年生の最後の夏のこと。
彼はドラフトにかかる可能性のある投手だった。

彼は本格的に野球を始めたのが中学3年生の時。
野球を遅く始めたビハインド・経験の不足は否めないが、
最速143km/mのストレートとキレのあるスライダーで十分に通用すると思われていた。

 

しかし、彼は時々制球に苦しむことがあった…

彼はこの問題を解決すべく、チョンミョンソク牧師のもとを訪ね、指導を仰いだ。

その時、チョンミョンソク牧師は彼にどんな言葉をかけたのか?

 

【扉を開けるカギ】

“의식하지 마라”
“意識するな”

幸いにも著者はその場に同席することができたのだが、
このヒトコトの中には非常に多くのことが含まれていると感じた。

打者を意識してしまったり、走者を意識してしまったりと、
確かに過剰な意識によって制球に苦しむことがある。

この核心を突くチョンミョンソク牧師のコーチングが彼の野球人生においてステップアップするきっかけになったことは間違いないだろう!

 

現在、彼は大学に進学し、Aチームで活躍してる。
大きな制球難に苦しむことなく、現在は最速146km/mをマークしている。
ハレルヤ!

彼の目標はもちろんプロ!
何物も意識せずに、ただ自分の目標のために日々努力している。
数年後のドラフト会議に注目したい!